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古賀 康孝

1974    福岡県出身
1997    企業HPのマンガ作成に携わる
1998       『間~ma~展(二人展)』(横浜「ギャラリー・ダダ」)
1999   コンテによる肖像画制作を開始
2001     『具象美術展』出品
2002     『現代美術小品展』入選(賞候補)(銀座「小野画廊」主催)
         『神奈川県勤労者美術展』出品
2003       個展(銀座「小野画廊Ⅱ」)
2004     『デッサン展Ⅵ』(東京「ギャラリー52」企画展)
                 『春雷、多様な彩り9人展』(横浜「せんたあ画廊」企画展)
         『希(のぞみ)展』(銀座「アートもりもと」企画展)
         『花の饗宴展』(横浜「Gallery ARK」企画展)
2005       『鉛筆画色鉛筆画同好会展覧会』(東京「新樹画廊」)
2006    個展(横浜「せんたあ画廊」企画展)
2008    個展(横浜「ギャラリー元町」)
2009    二人展(川崎「アートウィング」企画展)
2010           THE INTERNATIONAL 2009/2010 ARC SALON™ 7TH ANNUAL
                   COMPETITION (Finalists in the Drawing Category)
         (ドローイング部門/ファイナリスト選出)
2018    『9 sense ARTS vol.5』(銀座「Y’s ARTS」)
       個展(東京「みうらじろうギャラリーbis」)
2019     個展(鎌倉「Gallery ジ・アース」企画展)
2020           THE INTERNATIONAL 2020/2021 ARC SALON™ 15TH ANNUAL
                   COMPETITION (Finalists in the Drawing Category)
         (ドローイング部門/ファイナリスト選出)

【 YASUTAKA KOGA official website 】
http://studioartisan.world.coocan.jp/Yasutaka_Koga_official_website/Top.html

古賀 道子

元来の仕組み好きを活かして、日々、からだとこころとたましいの関連性を研究しています。

からだの仕組みとチャクラの知識を使った誘導瞑想などを編み出したり、
オーラとチャクラとからだと内臓と感情との関係性の講座を行なったり、
いろんなことを織り交ぜて日々暮らしています。



6歳よりクラシックバレエを習い、16歳よりバレエ教室のアシスタントを始める。

クラシックバレエ・コンテンポラリーダンスを踊りながら2歳〜80代まで幅広い年齢層にストレッチ・バレエを教えてきました。スカラシップにてジョフリーバレエ学校(inN.Y.)、BCCcompany(inVancouver)へ短期留学の経験あり。

呼吸が浅く、緊張しやすい性格であっため、ダンスをがんばればがんばるほど怪我に苦しむという経験をして、からだとこころの繋がりを学ぶようになりました。

また、からだの仕組みが大好きなため、自分で骨格模型を購入して、レッスンに持ち込んで参加者のみなさんに骨の仕組みを伝えることをライフワークとしています。

骨の仕組みに誠実に動けるように、呼吸を大切に動けるように、基本の動きを反復して練習しながら、踊ることの楽しみを共有できるのが喜びの一つです。



子供の頃から宗教観のある家で育ち、前世療法に興味のある兄に連れられて18歳の頃ヒプセラピーを初めて体験しました。

24歳頃に友人から「レイキヒーリング」というものがあることを聞き、スピリチュアルな世界への扉が開くきっかけとなりましたが、自分は実は「子供の頃からその世界と通じていたんだ」ということを後から理解しました。

ヒーリングを通して人生のトラウマになっていた出来事と対面し、自分の思考や感情の側面から見てきた出来事を、違う側面から見る事ができるようになると、全く異なる視点が自分の中に生まれ、深い理解とともに、こころが解放されたり、からだが楽になるということを直に体験しました。

そうした体験から、2017年より、ヒーラーとしても活動することを決意し、レイキヒーリングのアチューメントや、いくつかのヒーリングを通して、ヒーラーの育成にも力を注いでいます。
また、2021年にはヒプノセラピーを勉強し、セラピストとしても活動しています。
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